2008年02月13日

その後の整体につき

1月に接骨院を止めて整体を始めたことを書きました.

その後ですが,実に順調です.
最初の3回の施術は2日おきとかなり短い間隔でしたが,その後は1週間弱→1週間→1週間強程度とだんだんと施術期間を広げております.

肝心の施術ですが,難しいことをしているわけではありません.私の場合はこうでした.最初の診察で言われたことは,骨盤の右側が上に傾いているということでした.骨盤の右の位置が高いことは接骨院でも指摘されていましたが,だからといって何もしてはくれていませんでした.そして,骨盤の右が上に来ると上半身が左に倒れそうなるので,それを防ぐように右肩がさがります.右肩が下がると今度は頭が右に傾き倒れそうになるので,左の首筋の筋肉でひっぱって頭を左側に傾けます.うしろからまっすぐみるとそのぎくしゃくとした傾きのせいで脊椎ががたがたになっているのがわかるということでした.実際に指でなぞって教えてくれました.

こうなるとあちこちで筋肉が張り強ばるので,主に背中の筋肉が痛くなり疲れ背中がまるまります.そうすると内臓主に肝臓や腎臓・胃腸が圧迫されて排出系統や解毒機能が衰え,疲れやすくいつもお腹が張っていて気持ち悪いような状態になります.

この先も解説は延々と続くのですが,要は土台が狂っているのでアカンということでした.狂った原因はもともと私が持っている体のずれが交通事故で一気に加速されたこと,また脳脊髄液減少症で自律神経が狂わされたためだろいうということ.また整形外科医やその他病院で多量の鎮痛剤等を投与された結果,肝臓が相当に痛めつけられており,姿勢からくる物と合わさり大変に内臓が弱っているとの事でした.

そうじゃないかな〜と思っていたことを的確に説明してくださり,その説明された箇所を先生は次々と不思議な方法で施術していかれます.30分強で施術が終わるとあれ不思議,痛いところが一つもなくなります.翌日になるとまた不具合がでますが,それも次回の施術でとれます.毎日の生活でくるいつつも体の修正が続けられ,日に日に背中がまっすぐに立っていきます.

何よりも一番驚いたことは施術を受けたその日から疲れにくくなったことです.物理的に肝臓が圧迫を受けていたのが解放されたためだそうです.

この先生は脳脊についても大変詳しい知識を持っておられ,どうも脳脊患者の開いた穴がふさがらない原因は,事故に付随する体の弱体化(主に内臓・免疫系)から来るものではという考えを持っておられるようですが,この辺のことは証明が難しいことと思います.
いずれにしても△な検査結果のために,長期経過観察状態になっている私にとっては,とても有り難い先生にお会いすることが出来たと思っております.

施術を始めた1月は仕事があったのですが,だいたい1週間分の疲れで,昨年11月の1日分の疲れと同じ,という感じになりました.これは疲れやすいがゆえになかなか本格復帰ができなかった私にとって,目から鱗もの現実でした.
posted by bfcbud at 14:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月12日

春節:上海

一昨日まで上海に行っていました.

上海を訪れたのは5年ぶり.あの忌まわしき交通事故の直後に教授の海外プロジェクトに同行して初めて上海に来ました.あの頃は,単純な鞭打ちと思いこみ,海外調査に来てしまいましたが,今思えば,ひとつの業界で成功していこうという希望と野望に満ちていた頃でした.今はというと,また別の希望を持っているので問題は無いのですが,思い出すと若かったあの頃という気分になります.

さて昨年夏以来の飛行機でしたが,直前までウィルス性胃腸炎にやられて弱っていたところに,高々度の低気圧+ビール(^.^)で上海に着いた頃には頭はがんがんに,そして眩暈でふらふら.いつもは症状をあまり感じなくなった脳脊症も,さすがにここまで負荷をかけるとでてくるようです.

 中国で春節(2/7)を迎えたのは初めてでした.
大晦日の2/6に上海に到着し,繁華街である南京東路直近のホテルに入ったのが18時過ぎ.中国では1/1の元旦よりも,旧暦の1/1(今年は2/7)春節がお正月になります.ですから2/6にホテルに着いて,テレビなんかをつけると「さぁ2008年がやってまります!」なんてアナウンサーが叫んでいたりします.そして外では気の早い連中があたりかまわず爆竹を慣らし打ち上げ花火をやっています.深夜零時に向かって爆竹の音は断続的なものから連続的な物と変わり,午前0時には最高潮に達します.ホテルの窓の目の前でも打ち上げ花火が続々とあがり,火弾がマンションやビルに直撃したり,火の粉が民家にじゃんじゃんい降り注いでいました.この中国人の凄まじいまでのHappyNewYear(新年好)の祝い方を見てしまうと,日本人は新年祝えてねぇ〜な,と思ってしまいます.


 5年ぶりの上海を数日見て回りましたが,もう先進都市になっていました.住人たちもいい服を着て,整備された高速網に地下鉄網.今回はほとんどタクシーを利用することなく地下鉄ばかりを利用しました.2010年の世界博覧会までにあと数本の地下鉄や高速網が整備されるようです.それにリニアも初体験しましたが,本当に速い.あれに乗ってしまうと新幹線は遅いなと思ってしまう.整備新幹線とか言っている場合じゃないんじゃないでしょうか?うちの国.ビル群も凄まじい物です.
 技術は他国の物ですが,都市・都会というのは生き物みたいなもので,高速網も地下鉄も各種施設も建設導入し運用してなんぼ(血管や臓器みたいなもの?).それで魅力を感じるか感じないかで人が集まり,人が都市を運営していく(赤血球とか白血球みたいな感じかな?).とにかく人が集まらなければ始まらない.東京より,空気も水も汚いけど,魅力的な都市だと,また行きたいと,感じました.
posted by bfcbud at 15:58| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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