2006年01月27日

事故から1ヶ月たち

 交通事故から1ヶ月ほど経過した6月下旬.
自宅養生の状態から脱し大学院に復帰.おそらくこの時点で
むちうち症自体は快方にむかっていたのだとおもいます.

当時の記録を読むと,
1週間後「午前通院,腰・首痛・嘔吐感はそのまま,肩と腰周辺の筋肉がコリコリに固まっている.腰はズーンとくるような痛みがずっと続いており,眠れないものの,疲れきってねるという状態が続く.」
2週間後「午前通院.腰・首痛は全体的に柔らかくなってきたが,今度は背中全体が弱い痛みを伴うようになる.動くと嘔吐感や熱っぽさがでてくる.家で寝ていたが夕方になって寝込んでから初めて散歩に出られるようになった.」
2週間で,むち打ち症の症状が緩和しているのにもかかわらず,
主症状がそれまでと関係の無い場所に波及し次々と変化してい
ってます.これは脳脊髄液減少症の特徴だと,今ならわかります.
当時はまったくわからず,B先生も筋肉が硬くなってと少々苦しい説明をしていました.

3週間後「午前通院,肩がはり腰に痛みがある.午前は通院後自宅で休養するも午後はでかける,夕方には首痛・腰通となり,若干の頭痛をともなう.」
全体としては良くなり始めているけど,1日体がもたない疲れやすい体になっている.

1ヶ月後,大学院に復帰しますが,「午前通院,午後大学登校.夕方から頭痛が激しくなり,夜帰宅後激しい頭痛で食事をとることができず,睡眠をとる.肩は激しいこりとなる.」
このころから頭痛が主症状になります.
この頭痛は1回目の手術を受けた05年10月までずっと継続しました.
このころは肩や首が凝るせいで頭が痛くなると勘違いしてました.
事故以来首を動かすとメキョメキョ音がするようにもなったので,
ここが悪いんだと低周波治療をしたりと温熱治療をしたりと,
いろいろやりましたが,結局効果はほとんどありませんでした.

整形外科のB先生は,こりを緩和するための運動をするように
言っておりましたので,用事がイヤというほど溜まっていたので,
運動がてら用事をこなします.ですが,今思えば既に自分の状態を
自分で把握できていない状態になっていたのだと思います.
用事も研究も既にいっぱいいっぱいに溜まっており,気もあせって
いたせいもあるでしょう.

症状が固定して変化の兆しがみられなくなったこの頃,
7月には結婚,7月下旬から8月にかけては指導教員の要請で中国へ
旅立つことになるのですが,中国から帰国し9月になり,愕然とします.
自分で気がつかないうちに,体重が15%も減少していました.
posted by bfcbud at 10:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 交通事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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