2006年11月14日

備忘

指先の皮剥けは一進一退のままだんだんと悪化中
現在4指におよんでいる。

接骨院での治療は順調。
まず首が100%動くようになった。
背中に凸凹がもどりむくみがとれた。
顔のむくみも取れた。
いずれもすべて4年ぶりのことだ。
posted by bfcbud at 08:19| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 体調備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月30日

脳脊症と狭窄症

接骨院にかようになって10日たちました。
みるみる改善してきています。助かりました。

今年1月のBP2回目以降は、すっかり肩や背中の凝りがとれて
とてもらくになっていたのですが、7月のBP3回目で首肩背中の筋肉が
がものすごいつっぱるようになりました。
2回目は胸椎へのBPで3回目は頚椎へのものでした。
2回目のBPでは背中付近の漏れが止まって症状がよくなったのだと思います。
しかし、3回目の頚椎へのBPではよくなった箇所で合併症が発生したようです。

合併症を起こして炎症が激しくなると、周辺筋肉が打撲等の衝撃を受けたと思い縮こまります(この場合脊椎にそって首から背中)。
筋肉が縮こまると毛細血管を押しつぶして血流を止めてしまい、毒物集積、新陳代謝悪化となってしまいます。
新陳代謝低下で冷えてますので、体は熱を作るために筋肉をさらに収縮させて熱を作ろうとします。
デフレスパイラル的にどんどん筋肉が硬くなっていき、やがて脊椎の椎間を押し狭めるほどにまで収縮してしまい、脊椎がひんまがります。
私の場合、腰椎が体前方へ、胸椎は後方へとズレていました。
そうすると体のバランスが崩れ体中の筋肉がはってもうなにがなんだか、
という状態におちいってしまいます。
これはようするに椎間関節の変形による、脊椎官狭窄症直前状態になっているといえます。

実は今、私のまわりで脳脊症患者と脊椎管狭窄症患者が両方の病気に
それぞれかかっていたという人がでてきています。
20年近く狭窄症で悩んできた方が、つい先日脳脊症と診断されたり、
脳脊症患者で漏れは完治したのに、神経症状がどうしてもとれない人が狭窄症になっていたりと。

私も後もう少しひどくなっていたら・・・・、いやすでに初期狭窄症といっても
いいぐらいに私の腰椎のエコー画像はものすごくゆがんでいました。
昔とったCTではまったく異常のなかったところです。

事情がわかってきたのでとにかく接骨院でほぐしてもらっています。
これから寒くなりさらに筋肉が収縮しやすくなります、きをつけていかねば。
posted by bfcbud at 18:01| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 脳脊髄液減少症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月22日

悪化!

先週嫁が交通事故にあいまして、
といっても軽傷なのですが、自転車で走っていて一時停止違反の
車に横からぶつけられてしまいまいました。(全身打撲)
その週末のお出かけはできたのですが、翌週(=今週ね)になって
少々悪化。接骨院で診てもらったら、頚椎捻挫追加。
カラーもいらないくらいなんでまだ軽傷のうちなんですが、
どっちにしても家のことは何も出来ない人になってしまって、
変わりに私が先週から今週はたらきまくりました。
そしたら、今週になって首肩背腰が全て引きつるような痛みと凝り&頭痛で
もうわしダメポ状態に・・・・。

しかし、どうも脳脊症の痛みとは感じが違う。
どちらかというと事故以前のものに近いなぁ〜という感じでしたので、
もしやと思い私も近くの接骨院でみてもらうとひとこと
「姿勢を保持するためだけの筋肉すら足りない」
とのこと。やっぱり〜。
長い手術と安静の繰り返しの結果、重要な筋肉が減っていたのです。
足りない筋肉でふんばったものだから、筋肉がぱつんぱつんに。
ぱつんぱつんの肉の中で血管が押しつぶされ大量の毒物が蓄積。
それで痛みがどんどん増えてさらにぱつんぱつんに、というデフレスパイラルです。

接骨院の先生が丹念に揉んでくれたおかげで毒物が体に還流して、
今はむしろずっとふらふらです。2・3週間毎日かよって揉んでそれからリハビリということになりました。
posted by bfcbud at 20:51| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | リハビリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

いろいろと変化が....

一ヶ月近く更新が途絶えました。

9月中旬ごろから急激に調子がよくなり、
天候に左右されなくなったことはもう書きました。
そんな、調子がよくなってきているところへ、
勤労学生だったときに勤めていた上司からアルバイトのおさそいが、、、、

たった4日間でしたが、気がつけば交通事故以来、初めてのアルバイトでした。
いやーうれしいなと喜んだもののかなり疲れが溜まり、3日働いて4日休む
みたいなことをしていました。

脳脊症の症常は天気にほとんど左右されないためかなりよくなっています。
なんだか胃腸も丈夫になったのか、あまり腹をくだすことがなくなり、
いままで摂取できていなかった栄養も摂取できるようになって、
体質が変わってしまいました。びっくりです。なんだか自分でないみたい。
比較的良い方向に変わっています。

ただし、背中・肩・腰の痛みは前にも増してかなり強くなってきています。
これもなんだか事故にあう以前のタイプに近いので、脳脊症とは違うようですが、
以前より強力です。なんとかしないとちょっと苦しいです。


それと7月中旬に事故以来はじめて指の皮剥けが止まりましたが、
10月中旬になって再開となりました。3ヶ月もったというのは
うれしい記録です。
posted by bfcbud at 15:31| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 体調備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月18日

たいふう

 やっと台風らしい台風がやってきました。
3度目の手術以降天候にはあまりさゆうされなく
なってきていたので、台風はどうだろうかと
まちこがれておりました。

手術前の昨年の9月などは台風のあたり月で
4・5日おきにキモチワリィー状態だったのですが、
今回の台風はいまのところまったく反応がありません。

良い兆候です。
ただし、頭痛とボーッとする状態は続いています。

ところで、今回気づいたのですが、気圧が下がった
ピークの時のほうが体調が良かったように思います。
そして、天気のいいときに体調が悪くなるケース
が増えています。もしかしたら、髄液亢進のほうに
進んでしまったのかもしれません。
posted by bfcbud at 11:54| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 体調備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

頚椎パッチが有効

2ch掲示板に良い情報発見

--以下転載--
硬膜外自家血パッチが効かない低髄液圧性頭痛で考えるべきこと
http://blog.goo.ne.jp/pkcdelta/e/73254511f6d65d05510067b9d8c7411a

頚椎自家血パッチ(下部頚椎〜頚胸髄移行部レベル)が効くんだと・・・。

原典は、これ。
Cervical epidural blood patch for low CSF pressure headaches
Daniel Kantor and Stephen D. Silberstein
Neurology 2005; 65: 1138
--ここまで--

リンク先はお医者さんの論文解説ブログで
昨年10月のエントリー。
原点は外国の論文で2005年発行のもの。
重要な記載は
「ブラッドパッチの血液は注入箇所から数椎分しか移動しない」
「おもにに頚椎の漏出が多い」
「腰椎ブラッドパッチよりも頚椎ブラッドパッチを重視すべき」
ということ。

これまでの日本の治療医師らと見解がかなり違います。
「腰椎パッチの血液は頚椎まで、頚椎パッチの血液は腰椎まで広がる」
「主な漏出部位は腰椎」
「腰椎パッチを重視する」
というのがこれまでの日本での見解。
まったくの正反対になりますね。

実は、自分自身これまで1年かけて、
腰椎から頚椎にかけてパッチをしてきて、
合併症の発生位置や快復部位の変遷から、
ほぼ上記の論文と同じ見解を
もつようになっておりました。

ですから、7月におこなった頚椎パッチでほとんど効果がでなければ、
一生治らないだろうなとすら考えてもいました。
幸い、頭痛の軽減がかなりすすんでいます。
(ただし合併症による頭痛はひどくなっている)

日本の医師が頚椎パッチを回避したがる理由のひとつに
頚椎部位は重要な神経根が多く穿刺が危険なこと、
合併症のリスクも非常に高いことがあります。
ちょっと穿刺の手が狂えば大変なことになるので、
なるべくなら避けたいという趣旨のことが
日本人専門医が著書において書いていました。

確かに、現在私はかなりひどい合併症になっています。
でも、それ以外に直す方法が無いなら合併症のリスクを
減らす研究をするのがいいと思います。
また穿刺にはX線動画を多様すべきと本にも書いてありましたが、
実際には日本の場合、国・医学界が非協力的なこともあって
設備的にまったく整備がされていません。
私の頚椎への穿刺は熟練した医師の手技のおかげで無事すみましたが、
今後頚椎パッチへの注目が集まり
需要が増えると、今のままだと大変なことになるかもしれません。
posted by bfcbud at 09:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 脳脊髄液減少症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月27日

頭痛

8/23 5時前後から激しい頭痛(1級レベル)
1時間後がまんできず薬を飲みにさらに1時間後解消。

吐き気はあまり無し。この日は3時前後に激しい降雨があり、
5時前後はちょうど天気がよくなりはじめたころ。

頭痛はこれまでこめかみ中心だったのにたいし、前頭部に集中していた。

翌日鍼の施術では脈は良いほうに進んでいると言われた。
posted by bfcbud at 08:54| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 体調備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月14日

あ、、あちー

いや・・・あちー、、あついですねー
手術後なんかクーラーがまったくうけつけなくて、
猫の非難がましい目を横に、クーラー無しで過ごしております。

 手術から3週間もたちまして、そろそろ遠出をしてみようと、
先週土曜新宿までいってアニメ「時をかける少女」をみました。

 手術後2週間ずっと寝たきり生活の中、WEBサーフィン中に
みつけました。ゲド戦記はよく宣伝していたので存在を知っていたのですが、
これはぜんぜん知らなかった。がんばっている嫁さんの息抜きにもと思いの
お出かけでした。

 嫁さんは後半ずーーっと泣いていましたが、僕も泣きました。
突っ込みどころが無いわけではないですが、それは末端のことですから
どうでもよく、本当に深いテーマに支えられたいい映画です。いろいろな
レビューで是非ティーンに見てほしいというのが多かったですが、適当な
お付き合いをしているカップルとかにも見てほしい。

 それに最後に流れる奥華子の主題歌がとてもスバラシイ。
歌を聴くだけでまたないてしまいそうになり、嫁さんは脳の中でカットした
そうです(笑)。

まだやっているので、少々遠くても足を運ぶ価値ありです。
時をかける少女オフィシャルサイト劇場用予告ムービーがあります。

しかし、女子高生のスピードについていくのは大変、みるだけでも体力使いました。
それで日曜はまるまる休養、今日は朝寝坊するほど熟睡。しかも顔に疲労性の出来物までできている。
やはり、ちと無理をしすぎた模様です。
posted by bfcbud at 13:17| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

本日床上げ

2週間の寝たきり生活をすごし、本日やっと床上げとなりました。

おきあがってまずしたこと
 フトンを片付ける
 手紙や封書をみて整理する
 髪を切る
 掃除する
などなど


 副作用がいままでとまったく違った感じでキモイ
これまでは腰から背中にかけてはれぼったい感じの刺激痛だったのだが
今回はちがって首から背中とわきの下にかけてのはれぼったさおよび刺激痛です。
腰はあまり痛くないのであるきまわれるのだが首周りがほんとうにキモイ。

 ロキソニン鎮痛剤を朝晩のみつづけてこれだから、
 薬がきれたらどうなるんだろー(;´・ω・)不安
posted by bfcbud at 13:09| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 体調備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月03日

脳脊髄液減少症の手術

どうも、術後の安静期間のため2週間寝たきり生活中です。結構元気です。
ノートパソをうまく配置して寝ながらでも使えるようにしております。


さて、脳脊髄液減少症の手術といってもいったいどんなことを目的として
どんなことをするのか?そしてその効能は?

先日手術をしたさいに医師から提示された「処置・検査に関する説明書」
や「看護計画」から、勝手にコンポジット&要約してここに載せておきたく思います。
明らかな誤字や古い用語などは変更しました。

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『ブラッドパッチ 硬膜外自家血注入』

【目的】
 脳脊髄液減少症という、髄液が漏れている病態に対して、血液を脊髄硬膜の
外側に注入して、髄液の漏れをふさぐ

【方法】
 脊椎の隙間を背中側から穿刺し、硬膜の外側に穿刺針先端を進め、
点滴ラインから患者本人の静脈血を採取し、その血液を注入し、
血液を脊髄硬膜の周囲に鞘のように充満させる。
 血液の注入量は、腰椎(腰)の場合は20-30ml、胸椎下部(背中)の場合
は15-20ml、胸椎上部(首)の場合は10-20ml注入。

【麻酔の方法】
穿刺の前に、1%キシロカインの局所麻酔注射

【術後】
 手術日を含めて3日間入院。その間絶対安静。
退院後2週間自宅にてトイレ・食事・風呂以外の時間は、
頭を上げないようにして横臥安静にする。
 術後1年間は重いものを持たない、踏ん張らないこと。

【起こりうる合併症】
 多くの方が、2-4週間、穿刺した部位の痛みや腰痛を訴えます。
また、頭痛、後頚部痛、肩の痛み、背中の痛み、めまい、吐き気などが
悪化したり、新たな症状として出現することもありますが、通常は2-4週間
(遅い場合は約3ヶ月)で改善し、その後は、症状が術前よりも改善する
ことが多いです。腰痛は遅れて生じることもあるため、腰痛はなくても、
処方した痛み止めなどの内服薬(約3週間)は飲みきってください。

【治療による改善予定および今後の治療予定】
 現時点での全国平均の治療成績であり、当院でも同様ですが、
1回のブラッドパッチだけで改善する率は1割しかなく、合計3回から4回の
ブラッドパッチを重ねて、以前よりも楽な状態に改善するのが約7割(内訳は、
著名改善が約3割で、部分的な改善が約4割)です。
 1回目と2回目のブラッドパッチの間隔は個人によって異なり、約1ヵ月半
から3ヵ月くらいあけて施行し、2回目のブラッドパッチ終了後は約3ヵ月間、
経過を外来で観察し、症状改善の程度を見て、3回目のブラッドパッチを行います。
 さらに約3-6ヵ月後に4回目のブラッドパッチを追加することもありますが、
通常は、RI脳槽シンチグラムを再検査して、漏れがまだ残っているかを確認して、
施行を決定することにしています。

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 これを読むだけでも治療には最低でも約1年を要することがわかります。
また、最後の手術が終わってから1年間、重量物を持つことを禁止されます。
ちょっとした仕事でもなにかしら重いものをもつことがあるでしょうから、
完全を期したければ、この間も仕事はできません。都合2年間は療養に
あてることになりますが、そういったことはほとんど周知されておりません。
私も初診までそのことをしりませんでした。

 合併症による副作用は遅い場合でも3ヶ月間でとれるように書いてありますが、
私の場合は5ヶ月近く続き、そのせいで3回目の手術が延期になったりしています。
合併症により苦しんでいる患者さんは相当数に及んでいるらしく、
この辺についてはちょっと過少に表現しすぎだと個人的に思ってます。

 そして、一番重要なこと、著名改善=ほぼ完治(?)は約3割でしかないという
こと。確かにこれでは厚生労働省が保険治療を認めるわけがありませんねー。
そもそも完治という言葉が一言もでてこないというのが、イタイです。
posted by bfcbud at 11:43| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 脳脊髄液減少症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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